失業保険は、「働く意志、能力」のある人にのみ給付される手当です。そのどちらかでも欠けている場合は、給付を受けることはできません。
妊娠で退職した場合。
・・・この場合は、「働く意志」はあっても、「能力」が無い、ということで失業保険の給付は受けられないんじゃないのか。と、お思いかも知れませんが、実は、そんなことはないんです。
もちろん、出産の前6週間、後8週間は働くことができなくなりますので、その期間の失業保険はもらうことができません。「働く意志」はあっても、「能力」が無い、と見なされますので。
妊娠を理由にして退職し、失業保険の給付を受けたい場合。
失業保険は、通常は、離職日の翌日から一年以内でもらい終わらなければならないのですが、実は、妊娠を理由に退職した方は、その受給期間を延長する特別措置を受けることができます。延長できる期間は、本来の受給期間である一年間を含めた、最長で四年間。
退職後、すぐに(30日以内)この手続きをすませておけば、妊娠→出産し、落ちついてから失業保険の給付を受け、仕事を探すことができる仕組みになっています。
ですが、「退職後、子育てと家事に専念する専業主婦を目指すわ!!」という方は、残念ながら、妊娠による特別措置をつかっても、失業保険をもらうことはできないようです。
失業保険をもらうためには、「働く意志」があることが重要ですので、受給中は、求職活動をしていることをアピールしなくてはなりません。
お子さんが小さい場合、なかなか難しいかと思うのですが、求職先への電話での問い合わせ等、求職活動をしていることが認められない場合、失業保険の給付がストップしてしまいます。
また、妊娠・出産後に失業保険の給付を受け始める場合には、「子供の預け先」があることが重要です。子連れでお仕事はできないですから。(子連れでハローワークへ行くのも御法度のようです!)
ただし、「専業主婦を目指す!」という方でも、求職している痕跡さえあれば失業保険をもらえるという抜け道はあります。・・・ようはバレなければいいんですから。
かなーり、不誠実な抜け道ではありますが、「せっかく払った失業保険を取り戻したい!!」「払ったのに損をするのは嫌だ!!」という方は、試してみてもいいかもしれません。
失業保険に必要な手続き
失業保険に関わって、自分でやらなければならない手続きには、大きく二つのものがあります。
一つ目は、仕事を辞めたとき。失業保険を貰うための手続きです。
これには、最寄りのハローワークへ行かなければなりません。ハローワークで「離職届」を含む必要な書類を提出し、手続きを行いましょう!離職届は、離職した会社で発行してもらうことができます。
これらの書類を提出、手続きが完了し、ハローワークで受給資格が認定されると、失業保険をもらうことができるようになります。
・・・また、この手続きの時、「退職理由」を聞かれるらしいのですが、退職理由によっては、失業保険の給付を受けることができなくなります。手続きの前に、失業保険の受給が認定される「理由」をしっかり確認しておくことをオススメします。
もう一つは、失業保険の受給中に新しい仕事が見つかった場合の手続きです。
この手続きも、ハローワークで行います。
新しい仕事先から事業主の証明を受けた「採用証明書」と「失業認定申告書」を提出しなければなりません。
この手続きは、新しい仕事先で勤務を開始する前日までに済ませればいいので、できるだけギリギリまで手続きせずに引っぱった方が、たくさんの失業保険の給付を受けることができます。
ただし、不測の事態が生じて、この手続きを勤務を開始する前日までに済ませることができなかった場合。この場合は、失業保険の不正受給とみなされますので、注意が必要です。
新しい仕事先で仕事を開始するまでの手続きはこれで終了ですが、再就職が失業保険の給付日数と比べて一定の基準より早く決まった場合には、「就業促進手当」というものが給付されるようです!
・・・要するに、失業保険の手続きをしっかりと行って、早め早めに再就職しちゃうのが一番お得ということですね。
一つ目は、仕事を辞めたとき。失業保険を貰うための手続きです。
これには、最寄りのハローワークへ行かなければなりません。ハローワークで「離職届」を含む必要な書類を提出し、手続きを行いましょう!離職届は、離職した会社で発行してもらうことができます。
これらの書類を提出、手続きが完了し、ハローワークで受給資格が認定されると、失業保険をもらうことができるようになります。
・・・また、この手続きの時、「退職理由」を聞かれるらしいのですが、退職理由によっては、失業保険の給付を受けることができなくなります。手続きの前に、失業保険の受給が認定される「理由」をしっかり確認しておくことをオススメします。
もう一つは、失業保険の受給中に新しい仕事が見つかった場合の手続きです。
この手続きも、ハローワークで行います。
新しい仕事先から事業主の証明を受けた「採用証明書」と「失業認定申告書」を提出しなければなりません。
この手続きは、新しい仕事先で勤務を開始する前日までに済ませればいいので、できるだけギリギリまで手続きせずに引っぱった方が、たくさんの失業保険の給付を受けることができます。
ただし、不測の事態が生じて、この手続きを勤務を開始する前日までに済ませることができなかった場合。この場合は、失業保険の不正受給とみなされますので、注意が必要です。
新しい仕事先で仕事を開始するまでの手続きはこれで終了ですが、再就職が失業保険の給付日数と比べて一定の基準より早く決まった場合には、「就業促進手当」というものが給付されるようです!
・・・要するに、失業保険の手続きをしっかりと行って、早め早めに再就職しちゃうのが一番お得ということですね。
| 失業保険
失業保険の申請をすると扶養には入れない?
失業保険の申請をする方というのは、何らかの都合で仕事を辞めたり、辞めなければならなかったり、という方がほとんどどかと思われます。
さまざまな事情があるかと思うのですが、女性の場合、とっても問題になるのが「結婚して退職する場合」。
結婚。おめでたいです。寿退社、とってもけっこうなことですが、結婚して旦那さんのこれから「扶養」に入られる方に一言だけ。要注意です。
「退職して失業保険の申請をした場合、扶養に入ることはできない」
という制度。ご存知でしたか!?
「扶養」に入る、というのは、再就職する意志が無いという意思表示にもなってしまうようで。いったん、失業保険を申請したからには扶養に入ることはできなくなります。
旦那さんの扶養に入ることができない場合、特に、健康保険などが問題になりますね。失業保険を受給する数ヶ月間だけのことではありますが、国民保険などに入りなおすことが必要になってくるようです。
また、これからご結婚なさる方以外にも、既婚で退職される方。
それで失業保険受給の手続きをされた場合は、いったん、旦那さんの扶養から外れなくてはなりません。
女性の方は失業保険のために、扶養に入ったり扶養から外れたり。めんどくさいですが、損をしないためにはその都度、出たり入ったり、が必要になります!
しかし、ここにも例外はありまして。
社会保険や健康保険の扶養認定基準は、年間収入が130万円未満であることです。なので、
「130万円÷12ヶ月÷30日=3611.1円」という計算をすると、一日の失業保険の受給額が「3611円」を越えない場合。つまり、「3612円未満」であれば、失業保険の手続きをしても、扶養にはいることができない、もしくは、いったん扶養から外れなくてはならないということはないのです。
失業保険をもらうにしても、扶養から外れるにしても、まずは自分がそうすればいいのか。しっかり確認することが大切ですね!
さまざまな事情があるかと思うのですが、女性の場合、とっても問題になるのが「結婚して退職する場合」。
結婚。おめでたいです。寿退社、とってもけっこうなことですが、結婚して旦那さんのこれから「扶養」に入られる方に一言だけ。要注意です。
「退職して失業保険の申請をした場合、扶養に入ることはできない」
という制度。ご存知でしたか!?
「扶養」に入る、というのは、再就職する意志が無いという意思表示にもなってしまうようで。いったん、失業保険を申請したからには扶養に入ることはできなくなります。
旦那さんの扶養に入ることができない場合、特に、健康保険などが問題になりますね。失業保険を受給する数ヶ月間だけのことではありますが、国民保険などに入りなおすことが必要になってくるようです。
また、これからご結婚なさる方以外にも、既婚で退職される方。
それで失業保険受給の手続きをされた場合は、いったん、旦那さんの扶養から外れなくてはなりません。
女性の方は失業保険のために、扶養に入ったり扶養から外れたり。めんどくさいですが、損をしないためにはその都度、出たり入ったり、が必要になります!
しかし、ここにも例外はありまして。
社会保険や健康保険の扶養認定基準は、年間収入が130万円未満であることです。なので、
「130万円÷12ヶ月÷30日=3611.1円」という計算をすると、一日の失業保険の受給額が「3611円」を越えない場合。つまり、「3612円未満」であれば、失業保険の手続きをしても、扶養にはいることができない、もしくは、いったん扶養から外れなくてはならないということはないのです。
失業保険をもらうにしても、扶養から外れるにしても、まずは自分がそうすればいいのか。しっかり確認することが大切ですね!
| 失業保険
失業保険の給付を受けるためには?
働いている人のための失業保険。その、失業保険の給付を受ける(要するに、失業保険を受け取る)ためには、いくつかの条件があるようです。
まず、第一に、失業保険に加入していること!!
これは絶対ですね。普通の保険と同じように、加入していくらかのお金を払っていなければ、もしもの時に何の保証も受けることができないのと同じです。
失業保険に加入していなければ、当然、給付を受けることはできません。(失業保険は、通常はお給料から天引きされているようですので、普通の保険と違って、自分が加入しているのか、給付を受けることができるのか、というところがとってもわかりにくくなっているみたいですね。)
そして、さらに。
失業保険に加入している期間が、6ヶ月以上あるかどうか。
今現在、失業保険に加入していても、それが6ヶ月未満であれば、失業保険の給付を受ける資格は認められません。
さらにもう一つ。・・・たぶん、これもとっても重要です。
失業保険の給付を受けるためには、「就職しようとする意志があり、積極的に求職活動を行っている」ことを認められなくてはなりません。つまり、再就職する意志がなければ、失業保険の給付を受けることはできない、ということです。
自分が失業保険に加入しているのか、また、給付を受ける資格があるのかどうか、よくわからない。と、いう方は、お近くのハローワークに問い合わせてみて下さい。
ハローワークに確認すると、「自分が失業保険に加入しているのか」や「失業保険の給付を受ける資格があるのか」を確認できるそうです。
また、今まで失業保険ですが、正確には失業保険ではなく「雇用保険」という名称です。失業した全員が給付を受けられるわけではありませんが(前述のような条件がいくつかあるためです)、失業した人だけに給付されるものでもありません。
失業保険の給付には、「失業した人のための給付」の他に、いくつかの種類があるので、「現在、失業の心配は特に無い」という人でも、いろいろと調べてみると、何か得する情報を掴むことができるかもしれませんね。
まず、第一に、失業保険に加入していること!!
これは絶対ですね。普通の保険と同じように、加入していくらかのお金を払っていなければ、もしもの時に何の保証も受けることができないのと同じです。
失業保険に加入していなければ、当然、給付を受けることはできません。(失業保険は、通常はお給料から天引きされているようですので、普通の保険と違って、自分が加入しているのか、給付を受けることができるのか、というところがとってもわかりにくくなっているみたいですね。)
そして、さらに。
失業保険に加入している期間が、6ヶ月以上あるかどうか。
今現在、失業保険に加入していても、それが6ヶ月未満であれば、失業保険の給付を受ける資格は認められません。
さらにもう一つ。・・・たぶん、これもとっても重要です。
失業保険の給付を受けるためには、「就職しようとする意志があり、積極的に求職活動を行っている」ことを認められなくてはなりません。つまり、再就職する意志がなければ、失業保険の給付を受けることはできない、ということです。
自分が失業保険に加入しているのか、また、給付を受ける資格があるのかどうか、よくわからない。と、いう方は、お近くのハローワークに問い合わせてみて下さい。
ハローワークに確認すると、「自分が失業保険に加入しているのか」や「失業保険の給付を受ける資格があるのか」を確認できるそうです。
また、今まで失業保険ですが、正確には失業保険ではなく「雇用保険」という名称です。失業した全員が給付を受けられるわけではありませんが(前述のような条件がいくつかあるためです)、失業した人だけに給付されるものでもありません。
失業保険の給付には、「失業した人のための給付」の他に、いくつかの種類があるので、「現在、失業の心配は特に無い」という人でも、いろいろと調べてみると、何か得する情報を掴むことができるかもしれませんね。
| 失業保険
ハローワークで失業保険!
ハローワークに行かれたことはありますか?私はありません。
失業保険についてご存知ですか?私はよく知りません。
ハローワークは、無職の人が行く場所で(かなり前に、村上氏の書かれた『13歳のハローワーク』という本が大変話題になりましたが。)失業保険は、リストラされた人がもらう保険。私が、ハローワークと失業保険に持っていたイメージはこんな感じです。
しかも、失業保険は企業とかで正式に社員として採用されていた人だけがもらえるもの。
なんだ、自分に関係ないじゃん。そう思っていたんですが・・・。
今回、少し調べてみて驚いたのが、正式に採用された社員でなくても、つまり、アルバイトやパートでも、失業保険をもらえるかもしれない!!ということです。
アルバイトパートの全員がもらえるわけではない、というところはミソなのですが、アルバイトやパートでも、雇用主の方が、雇用者保険(失業保険)に入れてくれていた期間が6ヶ月以上あれば、失業保険をもらうことができる、ということなんですね。
ご自身の雇用主が、雇用者保険に入れてくれているのか、自分は失業保険をもらうことができるのかを知りたい場合は、ハローワークに問い合わせると良いそうです。ハローワークは、個人からの照会にも対応してくれるそうなので。気になった方は、問い合わせてみるといいかもしれません。
しかし、アルバイトやパートの人は、ほとんど失業保険には加入していない、というのが現実なようで。実際は、アルバイト、パートをクビになっても失業保険をもらえる保証は、ほとんどないようです。
・・・ちなみに、私は現在、某所の非常勤職員なのですが。失業保険には加入していません(笑)
そしてハローワーク。
失業保険をもらうための手続き、その他諸々をする場所というのが、実はハローワークなんです。社会保険事務所かどこかだと思ってませんでしたか!?私は思っていました!!
仕事を辞めるときはハローワークへ。仕事を探すときもハローワークへ。と、いうことになるらしいです。
そして、ハローワークへ行って、「本人」が手続きしなければ、失業保険の給付を受けることができない、という。
うーん。
ハローワーク、ちょっと大きな町になら、必ずあると思います。もし、失業保険や求職のことで、少しでも気になることがあったら、その機会に、ご自宅の近くのハローワークに行かれてみるのも良いかもしれません。
お仕事って、生きるためには大切ですし、そのお仕事に関する情報や手続きのための機関が集まったのがハローワークなんですから。
失業保険についてご存知ですか?私はよく知りません。
ハローワークは、無職の人が行く場所で(かなり前に、村上氏の書かれた『13歳のハローワーク』という本が大変話題になりましたが。)失業保険は、リストラされた人がもらう保険。私が、ハローワークと失業保険に持っていたイメージはこんな感じです。
しかも、失業保険は企業とかで正式に社員として採用されていた人だけがもらえるもの。
なんだ、自分に関係ないじゃん。そう思っていたんですが・・・。
今回、少し調べてみて驚いたのが、正式に採用された社員でなくても、つまり、アルバイトやパートでも、失業保険をもらえるかもしれない!!ということです。
アルバイトパートの全員がもらえるわけではない、というところはミソなのですが、アルバイトやパートでも、雇用主の方が、雇用者保険(失業保険)に入れてくれていた期間が6ヶ月以上あれば、失業保険をもらうことができる、ということなんですね。
ご自身の雇用主が、雇用者保険に入れてくれているのか、自分は失業保険をもらうことができるのかを知りたい場合は、ハローワークに問い合わせると良いそうです。ハローワークは、個人からの照会にも対応してくれるそうなので。気になった方は、問い合わせてみるといいかもしれません。
しかし、アルバイトやパートの人は、ほとんど失業保険には加入していない、というのが現実なようで。実際は、アルバイト、パートをクビになっても失業保険をもらえる保証は、ほとんどないようです。
・・・ちなみに、私は現在、某所の非常勤職員なのですが。失業保険には加入していません(笑)
そしてハローワーク。
失業保険をもらうための手続き、その他諸々をする場所というのが、実はハローワークなんです。社会保険事務所かどこかだと思ってませんでしたか!?私は思っていました!!
仕事を辞めるときはハローワークへ。仕事を探すときもハローワークへ。と、いうことになるらしいです。
そして、ハローワークへ行って、「本人」が手続きしなければ、失業保険の給付を受けることができない、という。
うーん。
ハローワーク、ちょっと大きな町になら、必ずあると思います。もし、失業保険や求職のことで、少しでも気になることがあったら、その機会に、ご自宅の近くのハローワークに行かれてみるのも良いかもしれません。
お仕事って、生きるためには大切ですし、そのお仕事に関する情報や手続きのための機関が集まったのがハローワークなんですから。
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